プレスリリース

2006年10月04日

株式会社アイ・ブロードキャスト

伊藤忠エレクトロニクスが携帯電話通販サイト用のシステムにアイブロードキャスト社製 スナップレック(携帯向け画像変換サーバー)を採用

~携帯サイトにピタリ画像 通販向けに自動変換~

伊藤忠商事の子会社、伊藤忠エレクトロニクス(東京・港、伊藤嘉彦社長)は、画像の自動変換ができる携帯電話通販サイト用のシステムを開発した。携帯電話の画面サイズに合わせて画像の大きさを自動的に変換、画質を維持しながら最適な容量で配信できる。

伊藤忠エレクトロニクスのECシステム「eplas」と、株式会社アイ・ブロードキャスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:上田拓右、以下アイブロードキャスト)の画像変換システム、「スナップレック」を組み合わせて発売した。価格は初期導入費用が五百万円からで、月額利用料は三十万円から。

第一弾として伊藤忠グループの衣料品通販会社、マガシーク(東京・千代田、井上直也社長)が採用。2007年に衣料品や雑貨、食料品などの通販業者など十社への販売を見込む。

携帯端末の画面サイズは機種によって異なる。アイブロードキャストのシステムは各社の六百六十以上の機種に対応。画面より小さい画像を表示すると、衣服のボタンや縫い方などの詳細が分かりにくく、購入に結びつかない場面もあった。また通販業者はサイズに合わせて画像を変換する手間を省略できる。画像を画面に表示する速度も十倍以上速くなるとしている。

携帯電話は画面の高精細化が進むと同時に、料金面でも通信費定額制が普及。携帯通販で取り扱う商品は本やCDといったタイトルだけで購入できる商品以外に衣料品や雑貨、食料など画像で外観などを確認してから買う品物も増えてきている。

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